現役・元大学生なら見なくても分かるし想像がつくでしょうが、 大学を経験していない方、これから大学に行く人にとって大学生ってどんな生活しているか想像がつきにくい ですよね? そこで今回は! 一般的な大学生の1日をご紹介します! こんにちはギャッツです。 今回は理系大学生の日常ってどんな感じなのかについて話していきたいと思います。 大学生は卒業まで何単位必要なの? 理想の単位数ってどのくらい? 卒業単位数について 大学生が大学を卒業するためにはほとんどの大学では124単位が必要になります。 大学の“講義”と高校の“授業”では、時間割・プリント・提出物などの面で異なることが多いです. 1位 「だんだん人が減る」 「大学の講義」と聞くとどんなイメージですか? もしかしてこんな感じですか? こーんな光景がドラマとかだとよく登場しますよね? 私の学部は人数が多くないのでさほど大規模にはなりませんが、 事実、実際の講義はこの通り開放感たっぷりです。 講義を受けている人数ですが、5人程度の講義もあれば、10人程度の講義もあります。 大学のゼミのような感じでしょうか。 講義ではどんなことをするのかといいますと、基本的には、自分で何か疑問点を見つけて、みんなに発表するという感じです。 ・講義によってたまに面白い講義が現れる ・講義は聞く場所でなくて単位を取る場所という扱いがほとんど ・内容がひどく低レベルのこともあるが気にするな。 です。 まぁほとんどの大学の講義って多分こんな感じです。 しかし、変えることもできます。 そこで今回の記事では、 大学の講義と今までの授業の違いについてまとめてみました! 大学で講義を受けるなら、必須の知識ばかりですよ! そんな東大の講義について、東大生の会員の皆様から、東大生が思わず「あるある! 」と言いたくなるようなエピソードを集めました。今回はランキング形式でご紹介します。 東大の授業の印象、どんな感じ?あるあるエピソード.